私はある人物と病院にいた・・・。一緒に訪れた病院人物については覚えていない。私たちは病院の入り口で白衣を着た医師に説明を受けていた。
ある時、もう一人の人物が病院から出て、私は医師と病院内に入っていった・・・。
いつからだろうか、病院内がひどく暗い。真っ暗ではなく、ところどころ、雷による光のような光源により、病院内部は把握できた。
私の先を歩いている医師の様子が次第に変わっていくのがわかった。はっきりとはわからないが、光が当たらない部分が異様な姿に見えた。
どこにむかっているのかわからない。時々、看護婦にあった。異様な姿に私は驚きと危機感を覚え足がすくむ。
さらに進んでいくと、明らかに普通の人と違う看護婦と患者であろう人に遭遇した。その異様な姿に気持ち悪くなり私は目が覚めた。
夢を見た。
その夢の中で、私はある企業の社長の子供として存在していた。
しかし、普通の子供ではなかった。社長の隠し子ということで、一般的に公開されない存在でもあった。
私を育てた母親は既に他界しており、私は孤独であった。そんな私を社長は会社の重役として迎え入れてくれた。
だが、その社長には現在の妻との子供が数人いた。
私の孤独な過去を知ってか、邪魔者扱いせず、常に優しく振舞ってくれた。
そんな優しさに感謝しつつも、自分がここにいてはいけない存在であることも気が付いていた。
私自身、その会社では常に腰を低く、絶え間なく「ありがとう」と言葉をかけていた。
自分が孤独であると共に、一般的には招かれない存在であるにも関わらず、周りの人たちが私に向ける優しさは私の胸を痛めた。
近いうちにここを出よう・・・。再び静かに孤独な生活を送ろうと決心した。
夢を見た・・・。
その夢の中で私は期待していたことがある。その期待ができないと判断できた瞬間、焦りがあった。
自分の本質が出たのだろうか。自分のことは自分でやるというポリシーは上辺のことなんだろうか・・・。
今年はよく夢を見るな・・・。
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