世界中に広がる不況の波ですが、ドイツでは自動車販売数が2倍に伸びているそうです。
その原因は一定の基準を満たしている該当者に30万円の環境奨励金を支払うと言うもの。環境対策の一環としても実施されている。
この制度はもちろん期間限定ですが、この事態に自動車メーカーが困惑気味だそうです。
不況で打撃を受けたメーカーは既に今季の納入を抑えていたこともあり、市場に自動車がないという事態。
単純に見れば自動車が売れ、景気回復のようにも見えますが、これを楽観視していない人もいます。
この販売促進は来年もしくは再来年の販売数の前倒しに過ぎない。この余波は必ず来ると指摘しているようです。
ただ来年には景気回復に成功していればまた状況は変わるでしょう。
前向きに現実を受け止めたいですね。
2009/03/09 11:59 PM|Category : 海外の今| コメントはありません。
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